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電力総連ホーム > 私たちの考え > 第162通常国会における原子力関連2法案について

第162通常国会における原子力関連2法案について(2005.4.1)

 3月23日、衆議院経済産業委員会において「原子力発電における使用済燃料の再処理等のための積立金の積立て及び管理に関する法律案」および「核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の一部を改正する法律案」が経済産業省から提案され、今次、第162通常国会において審議されることとなりました。
 電力総連は、原子力発電と核燃料サイクルの推進は、日本のエネルギー事情を踏まえた現実的な政策であり、本2法案については、これらを安全かつ効率的に進めるために大変重要であると考え、今国会での成立に大きく期待しています。

参考資料:162国会 原子力関連2法案について pdf (PDF 582KB)












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