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美浜発電所3号機事故に関して
三労連原子力問題研究会議が見解を発表(2004.10.15)

 三労連原子力問題研究会議(注)は、10月15日に代表者(幹事)を集め、原子力安全・保安院に設置された美浜発電所3号機2次系配管破損事故調査委員会の中間報告ならびに、その後の調査状況などを確認した。また、10月20日の原子力安全委員会の分科会(原子力事故・故障評価専門部会 美浜発電所3号機2次系配管事故検討分科会)の内容も合わせて確認し、今回の事故報告について事故の重大さに鑑み見解を発表した。
 内容については、別紙のとおり。

別紙:関西電力(株)美浜発電所3号機事故の中間報告に対する見解 (PDF 24KB)

(注)三労連原子力問題研究会議
 昭和49年に、当時の電機労連(現在の電機連合)、造船重機労連(現在の基幹労連)、及び電力労連(現在の電力総連)の三労働団体が、原子力施設の中で働く仲間との一層の連携を図るために設立された。主に放射線下労働を中心とした労働安全衛生問題について、電力会社とメーカーという垣根を越えて様々な情報連携に取り組み、原子力の健全な発展を目指して精力的に活動している。

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