北海水力発電労働組合は、平成１９年１２月１日に結成、平成２０年１月１１日の北海道電力総連第３回執行委員会において加盟承認され、１月２３日の電力総連第９回執行委員会で確認されました。
　 業務内容は、水力発電事業および水力発電設備の維持管理業務の受託を行っており、業種別連絡会は「発電・燃料部門」の所属となります。


＜組合概要＞

名 称：	北海水力発電労働組合
所在地：	札幌市中央区南１条東１丁目　太平洋興発ビル５Ｆ
組合員数：	５０名　（男性４９名、女性１名）
三 役：	執行委員長 北　由花里 副執行委員長 細川　健志 副執行委員長 佐山　政一 書記長 荒木　直樹

＜メッセージ＞

　 私たち「北海水力発電労働組合」は、北海道電力株式会社のグループ企業の１つである「北海水力発電株式会社」で働く従業員の労働組合として、平成１９年１２月１日に結成されました。　平成２０年１月１１日には、北海道電力総連第３回執行委員会において加盟承認をいただき、晴れて北海道電力総連１２番目の単組として仲間入りをしました。 　
　 男性４９名、女性１名で構成される小さな組合ですが、水力発電所の保守運営やダム管理など、北海道の水力発電を円滑に運転させるという大切な分野の仕事に携わっています。
　今後は、執行部と組合員が団結し、互いに助け合いながら組織運営に取り組んでいきたいと思います。電力総連に所属する全国の仲間の皆さんと共に、力を合わせてがんばりますので、ご支援のほどよろしくお願いします。

左から、荒木書記長、佐山副委員長、北委員長、細川副委員長