JPリソーシズ労働組合は、6月11日に結成、6月26日の電発総連執行委員会において正式に加盟が承認されました。業務の内容は、石炭の調査、探鉱、開発などであり、業種別連絡会では「発電・燃料部門」となります。
「加盟単組からのメッセージ」
私たちJPリソーシズ労働組合は、平成16年6月11日にEPDC海外炭労働組合として結成されたできたてほやほやの労働組合です。結成大会において電発総連への加盟を決議し、6月26日の電発総連執行委員会において正式に加盟が承認されました。なお、7月1日の社名変更に伴い、JPリソーシズ労働組合へ名称変更しました。
今後は、執行部、組合員一体となって新しい歴史を刻んでいきたいと思っています。
組合員8名という小さな組織ではありますが、新生J-POWERグループユニオンの一員として他労組とも力を合わせ活動を展開したいと思います。
生まれたばかりの組織でありますので、今後の活動と成長を暖かく見守っていただくとともに、ご指導・ご助言をお願いいたします。
「組合概要」
写真左側より: |
夏目 禎子さん、小宮 亜矢子さん、水野 俊昭書記長、加藤 真和執行委員長、
佐久間 紀子副執行委員長、小林 由紀子さん、斉藤 克彦さん、溝手 啓子さん |
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名 称: |
JPリソーシズ労働組合 |
所在地: |
東京都中央区日本橋室町4-1-6 |
組合員数: |
8人(男性3人 女性5人) |
三 役: |
執行委員長:加藤 真和
副執行委員長:佐久間 紀子
書記長:水野 俊昭 |
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