九電みらいエナジー労働組合は、平成26年6月20日（金）に開催された九州電力総連第1回執行委員会ならびに、7月22日（火）に開催した電力総連第23回執行委員会において、各組織への加盟が承認および確認されました。
　なお、業種別連絡会については、発電所保守部門の一員となりました。

＜組合概要＞

名 称：	九電みらいエナジー労働組合
所在地：	福岡県福岡市中央区渡辺通2-4-8
組合員数：	13名（男性10名、女性3名）
三役：	執行委員長 ： 徳永　恵典 副執行委員長 ： 田中　隼 書記長 ： 梅津　太一朗

＜メッセージ＞

　この度、電力総連に加盟することになりました九電みらいエナジー労働組合です。
　九電みらいエナジー株式会社は平成26年7月に、再生可能エネルギーの積極的な開発、導入を推進するため、九州電力株式会社の再エネ開発部門と、九州電力子会社の西日本環境エネルギー株式会社の再エネ開発部門、株式会社キューデンエコソルを集約し、設立されました。
　私たちは、今回の会社設立にあたり、新たに「九電みらいエナジー労働組合」を結成しました。私たちを取り巻く環境は大変厳しい状況でありますが、健全な労使関係のもと、組合員の雇用と安全、健康を守りながら、働きがいのある職場環境づくりと労働条件の向上を目指し労働活動を行っていく所存です。
　電力総連の先輩労組の皆様方におかれましては、ご支援ご指導を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

※写真は、左側より○田中副執行委員長○徳永執行委員長○梅津書記長