「沖設備労働組合」は、平成19年6月29日に結成、7月11日の沖縄電力総連執行委員会において加盟が承認されました。
業務内容は、民間工事を主体に公共工事等の設備工事を行い、サービス部門としてオール電化製品の設置・販売、蓄熱提案、オール電化普及活動や空調換気設備・温水器のメンテナンス等の事業を行っています。

<組合概要>
名 称: |
沖設備労働組合 |
組合員数: |
18人(男性15人、女性3人) |
所在地: |
沖縄県浦添市牧港4−6−14 |
三 役: |
執行委員長:石原 昌周
副執行委員長:照屋 和久
書記長:津波 勝
(敬称略) |
<メッセージ>
私たち「沖設備労働組合」は、平成19年6月29日(金)に沖縄電力グループ会社の渇ォ設備の従業員で組織する労働組合として結成し、同年7月11日(水)に行われた沖縄電力総連第11回執行委員会において、加盟承認をいただき、沖縄電力総連の8番目の加盟組織として仲間入りをしました。
(株)沖設備は、設立13年目を迎えていますが、取り巻く内外の諸情勢が極めて厳しい状況にあることから、企業の発展と「雇用の安定確保」、さらなる「労働条件の維持・向上」をめざしていくためには、社員一人一人の団結と意識改革が必要であると考え、労働組合を結成しました。
今後は、執行部と組合員一体となって単組の組織運営に全力で取り組んでいくとともに、総連活動においても、仲間の皆さんと力を合わせてがんばっていきたいと考えておりますので、ご指導のほどよろしくお願いいたします。
※写真は、石原執行委員長(前列左)、照屋副執行委員長(前列右)、津波書記長(2列目左)、上原執行委員(2列目右)、呉屋執行委員(3列目左)、吉川執行委員(3列目右) |
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