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安全衛生推進運動
2003年 夏季安全衛生推進運動
"2003年 夏季安全衛生推進運動〟展開中！
作業に合わせてバランスよく
「メリハリつけて集中力」を発揮し夏場を乗り切ろう！
電力総連は、例年､梅雨や猛暑､台風など､天候の変化によって職場環境や作業環境が悪化する夏季を無事故で乗り切ることを目的とし、夏季安全衛生推進運動を展開しています。今年は「メリハリつけて集中力！ ～目指せゼロ災害～」をキャッチフレーズに取り組むこととしました｡
酷暑期は集中力を維持することが難しくなりがちであり､精神的にも肉体的にも疲労が増す時期でもあります。うっかりミス、ぼんやりミスなどを出さないよう､自己管理を徹底しながらこの時期を乗り切ることが大切です｡
あらゆる作業の中で、集中力を維持し続けることは困難ではありますが､特にこの季節だからこそ、メリハリをつけてここぞという時に、作業に集中する。このことがゼロ災害を目指していく上で、結果的に労働災害撲滅に繋がるものと考えます｡そのことを私たち全員で認識しあいながら、今次､夏季安全衛生推進運動に取り組んでいきましょう｡
［準備期間］ 6月1日～ 6月30日
［実施期間］ 7月1日～ 9月30日
全国電力関連産業労働組合総連合ホームページに掲載された画像その他の内容の無断転載はお断り致します。
Copyright(C) 2004 The Federation of Electric Power Related Industry Worker's Unions of Japan all rightreserved.
電力総連は、例年､梅雨や猛暑､台風など､天候の変化によって職場環境や作業環境が悪化する夏季を無事故で乗り切ることを目的とし、夏季安全衛生推進運動を展開しています。今年は「メリハリつけて集中力！ ～目指せゼロ災害～」をキャッチフレーズに取り組むこととしました｡