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適正な労働時間管理に向けた取り組み
不払い残業防止キャンペーン2003
最近社会的問題となっている「不払い残業」は適正な労働時間管理が行われていない結果生じるものであり、電力総連として、「適正な労働時間管理」に対する意識高揚を図るとともに、その適正実施の徹底に向けた取り組みを行うために、「不払い残業防止キャンペーン」を展開しています。
<取り組み内容>
電力総連:
機関紙「つばさ」、「フォトニュース」、「ホームページ」を活用しPRを行います。
構成総連:
機関紙等を活用しPRを行うとともに、各単組の取り組みの支援を行います。
単 組:
(1)機関紙等の活用や対話活動強調月間(10月〜11月)の取り組みなどを通じて、組合員への意識喚起を行います。
(2)「労働時間管理の実態アンケート」(2002年8月23日〜10月8日実施)や組合員を対象に実施した「労働時間に関するアンケート」(2003年8月1日〜9月30日実施)集約結果などを踏まえ、各単組の実態に応じ労使による話し合いや協議を行い、不払い残業防止施策の検討を行います。
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