電力総連では、「年間総実労働時間の短縮」を進めていくために、「適正な労働時間管理」をその前提として、年間を通じた活動や春季生活闘争方針として策定するなどの取り組みを展開しております。 さらに、平成15年度からは毎年11月を「不払い残業防止キャンペーン」強化月間とし、連合や厚生労働省と呼応しながら、電力総連・構成総連・加盟組合が連携して取り組むこととしています。 つきましては、下記のとおり「平成19年度不払い残業防止キャンペーン」を実施することとします。