【運動の目的】 |
連続休暇の取得により、総実労働時間短縮だけではなく、酷暑期の安全対策、メンタルヘルスをはじめとする健康増進、地域・社会・家庭とのつながりの強化、心身のゆとり豊かさを実感 できるよう取り組みます。
休暇は、働く者の心身のリフレッシュと疲労回復をはかり、労働力の維持増強につなげることを目的としていますので、連続で休むことで休暇の効用をより発揮させることとなります。 |
【運動の期間】 |
2007年度は『平成19年4月1日〜平成20年3月31日』までの通年の運動をした上で、一般的に連続休暇を取得しやすく、酷暑期の安全対策としても効果が期待できる7月〜9月の期間を「イリスウィーク強化期間」と設定し、集中的にキャンペーンなどを実施することでメリハリをつけていくこととします。 |
【連続休暇の考え方】 |
「イリスウィーク」運動は、ネーミングの由来にあるように1週間(7日間)の連続休暇取得をねらいとした運動ですが、今日の職場環境や休暇取得実態などから、1週間の連続休暇取得が困難な場合が想定されます。したがって、1週間の連続休暇取得を基本としながら、1週間が困難な場合には運動の主旨に沿って、できるだけ連続休暇を取得してもらうよう運動を進めます。 |
【キャッチフレーズ】 |
 |