|
|
|
|
|
電力総連ホーム
> 第10回 政策フォーラムを開催
第10回 政策フォーラムを開催(2004.12.13〜14)
電力総連は、12月13日〜14日の両日、各加盟組合代表者をはじめ約300名が参加し、第10回政策フォーラムを開催した。
今回のフォーラムは3つの講演を中心に開催し、初日には、拓殖大学教授の森本敏氏から「米国大統領選挙後の日米関係」と題して、日米関係の他、中国や北朝鮮など、世界的な規模での日本との関係について講演をいただいた。二日目には、工学院大学教授の畑村洋太郎氏から「失敗学のすすめ」と題して講演をいただいた他、連合会長の笹森清氏から「わが国の社会保障制度のあり方」について講演を受け、世界的な問題から身近な問題まで、私たちを取り巻く幅広い情勢について認識を深めた。
工学院大学 畑村教授
連合 笹森会長
全国電力関連産業労働組合総連合ホームページに掲載された画像その他の内容の無断転載はお断り致します。
Copyright(C) 2004 The Federation of Electric Power Related Industry Worker's Unions of Japan all rightreserved.