電力総連
ホーム アクセス サイトマップ ENGLISH 個人情報保護方針
電力総連とは?
私たちの取り組み
私たちの考え
仲間になろう
福祉・共済制度
ふれあいプロジェクト
ふれあい広場
機関紙
関連ウェブサイト

電力総連ホーム > 私たちの取り組み > 春季生活闘争

 春季生活闘争
 2002春季生活闘争

雇用安定に最大限の配慮を
 電力総連は、「電力総連2002春季生活闘争方針」を踏まえ、2月18日(月)電気事業連絡会に対して、雇用安定に関しての考えを次のとおり表明した。

 電力関連産業を取り巻く情勢は、深刻な経済状況や電力自由化のもとでの競争導入により、極めて厳しいものと認識しております。
 電力総連として、経営の皆さまにおいても、今日までの電力関連産業の発展が組合員によって共に支えられてきたことを再確認され、関連産業全体における雇用安定に、引き続いて最大限の配慮をしていただきたいと考えております。
 この観点から、今次春季生活闘争においては、個別労使間の交渉を通じて雇用安定の重要性についてあらためて労使の共通認識を醸成していただきたいと考えておりますので申し添えます。

雇用安定に関する表明を行う妻木会長
戻る
全国電力関連産業労働組合総連合ホームページに掲載された画像その他の内容の無断転載はお断り致します。
Copyright(C) 2004 The Federation of Electric Power Related Industry Worker's Unions of Japan all rightreserved.