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〜「竹詰ひとし」必勝に向け、全組織の総力を挙げて取り組んでいこう〜
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電力総連では、組織拡大を重点課題と位置付け、各構成総連と連携し、組織拡大運動に積極的に取り組んでいる。このような中、本年6月に九州電力総連「九電ビジネスパートナーユニオン」(63名)の方々が、新たに私たちの仲間となった。
九州総連の会場から代表して、上村委員長に登壇いただき、参加者全員の万雷の拍手をもって歓迎するとともに、今後益々の活躍を祈念した。
来夏の第26回参議院議員通常選挙の組織内候補予定者として、現・電力総連副会長、関東電力総連会長の「竹詰ひとし」氏の擁立を決定して以降、「竹詰ひとし」氏を国政に送り出すために、日々、積極的に活動を展開している。大会参加者の全会一致で必勝決議を採択し、その後、参加者全員による必勝セレモニーを実施した。
意来年夏の本番まで10ヵ月、改めて電力関連産業に働く21万人の仲間一人ひとりが持てるすべての力を結集し、最後の最後まで一丸となって闘い抜き、必ずや「竹詰ひとし」氏の勝利を果たすこと誓い合った。
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必勝を誓い合った |
今大会をもって退任される13名の役員のこれまでの労をねぎらい、坂田会長より表彰し、退任のご挨拶を頂いた。
新役員紹介を受け、代表して坂田会長より挨拶した。
「昨年に引き続きリモートでの大会となり、十分な意見討論ができなかったものの、事前に多くの質問・意見、本日も2点の意見をいただいており、今後の活動の糧にしていく。
向こう一年の活動の主軸は参議院議員選挙となる。理解活動、国民民主党の支持率など、多くの意見をいただいた。特に、電力総連として強いリーダーシップを発揮せよとの意見があり、選挙対策本部会議等の場を通じしっかりと方針・戦略を講じてまいりたい。そして今、皆さんにお願いしたいことは、理解周知活動を通じ、しっかりと足元を固めることをお願いしたい。
電力総連は、今年3月から結成41年目の活動に入っている。執行部だけではなく、各構成総連、加盟組合、外部に派遣している役員の総力を結集すれば、大きなうねりを作り出せる。今いる私達が新しい歴史を作っていかなければならない。」と力強く挨拶を締め括った。
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