四国電力総連

トップリーダーによる男女平等参画推進宣言

「男女平等参画」は重要な取組みですが、まだまだ道半ばです。
将来的には、『男女の性差を超えて、誰もが働きやすく、個々人が尊重される社会、全員参加型社会』を目指し、まずは『みんなで担う労働組合活動』、『いきいきと働ける職場づくり』に向けて、電力関連産業の魅力をより高める運動として、多くの仲間の参加・関与のもと積極的に推進します。夢ある未来をみんなで創ろう!!

四国電力総連
会長 豊嶋 稔

「男女平等参画推進に関する活動写真」活動内容

四国電力総連では、男女平等参画社会の実現に向けて、男女が平等にいきいきと働ける職場や、男女ともに仕事と私生活の調和が可能となる社会をめざし、労働組合として諸活動を推進していくにあたっての考え方や現状と課題等を学び共有することを目的に毎年「男女平等参画フォーラム~ひびき~」を開催しています。
至近では、育児・介護休業法改正を踏まえ、男性の育休取得の促進、誰もが育休を取得できる職場を目指した取り組みを進めるため、現状に気づき、労働組合として、また個人としての今後の活動のヒントを探る講義・ディスカッションを行っています。